北桔橋御門



北桔橋御門



北桔橋門(きたはねばしもん)は、江戸城本丸北の搦手門にあたる有事避難門である。門外は、代官町通りを隔てて北の丸に通じる。江戸城の天守閣と大奥から直接外部に通じる門で、極めて重要な位置にある。江戸城の石塁のなかで最も濠を深くして、高石垣は堅固で雄大壮観に仕上げている。また、橋は滑車を使い、跳ね上げて交通を遮断する仕掛けで、桔橋門と呼ばれる由縁である。




北桔橋御門_a0277742_15132632.jpg






幕末撮影の北桔橋御門と乾二重櫓 手前は乾通り

北桔橋御門_a0277742_16233376.jpg








慶長19年(1614)の第二次天下普請で、西国全大名が総力を挙げて、本丸北面の550m連続する高石垣を築いた。


北桔橋御門_a0277742_16243440.jpg








左の天下祭の上覧所に現在乾門が置かれている。

北桔橋御門_a0277742_19305852.png









左の五十三間多聞櫓、五十三間二重櫓、北桔橋門


北桔橋御門_a0277742_16113399.jpg






北桔橋門と天守台

北桔橋御門_a0277742_13304082.jpg









by watkoi1952 | 2012-07-04 16:27 | 江戸城三十六見附 | Comments(0)